うちのホームデバイスが Gemini for Home に対応しました
皆さんこんばんは、かんぬきです。 眠れないので、一部界隈で話題になっている “Gemini for Home” について書こうと思います。(どんな理由だ)
Google Nest デバイスって何?
これまで Google が発売していた Google ホームデバイス(Google Nest Mini や Google Nest Hub、古いものだと Google Home Mini など。以後 Nest デバイスと呼びますね)には Google アシスタント という AI が搭載されていました。
まぁ AI というより、一定のワードに反応する bot みたいなものなんですけどね。
例えば:
タイマーを設定する
音楽系のサブスクに加入してれば音楽を流してくれる(加入してなくてもある程度は流してくれます)
スマートホーム家電を導入してるご家庭では、音声で照明のオンオフを切り替えられる
その他にも、複数台の Nest デバイスを Google Home アプリで同じグループに設定しておけば、家全体に音楽を再生したり、オートメーション機能を使って指定した時間になるとアナウンスを再生したり……工夫次第で色々な使い方ができて面白いデバイスなんですよ。
残念ながら、日本の Google Store では執筆時点では Nest デバイス全体が在庫切れの状態です。
Google の広告に映っている見慣れない Nest デバイスが存在するため、おそらく Gemini for Home に合わせた新しい Nest デバイスが日本でも発売される前段階なんだと思います。
(多分中古で買うよりは新しいデバイスの登場を待ったほうが幸せになれる気がします)
うちの Nest デバイス
で、うちの Nest デバイスも早期アクセスに登録しておいたことで、運よく1日待たずに Gemini for Home に切り替えることができました。
うちにある Nest デバイスは下記の通りです:
Google Nest Hub 第二世代
Google Home Mini 第一世代 (これだけは Nest シリーズ以前の機器です)

使ってみた感想
Gemini for Home を試してみた感想ですが、Google アシスタント時代と比べて2、3テンポ遅い挙動となってしまいました。
おそらく本体のチップではリクエストを直接処理しておらず、サーバーにリクエストを送って、その応答を待っている時間が長いんだと思います。
例えば、僕はコーヒーを淹れる時に台所の壁に設置している Nest デバイスにタイマーをお願いするんですが、普段であれば1秒程度(体感はもっと早い)でタイマーをセットした旨を応答してくれるんですよね。
ところが、Gemini for Home の場合、応答までに大体3秒はかかります。
あまり気にはならないラグですけど、処理を受け付けてもらえたのか少々気になりますね🤔 (そのため、Google Home の設定で、応答時に聞き取り音を鳴らすように設定しています)
知能は格段に向上してる
ただ、それ以外の部分では格段に知能が向上しており、最寄り駅から目的地への電車の乗換案内や所要時間などの回答は、これまでの Google アシスタントよりも格段に精度が高いものが返ってくるようになりました。
一部ではホームオートメーション(指定した時間になったら照明のオンオフなどを行う機能)が使えなくなったという報告が出ているようですが、おそらく初期アクセス特有のバグだと思われます。そのうちアップデートで解消するのかな?
うちのホームオートメーションでは問題なかったのでラッキーでした。
まとめ
以上、新しいもの好きなかんぬきの Gemini for Home 導入記録でした。 しばらく使ってみての感想なども書けるといいな。
それでは、今回はこのへんで。