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MacBook Air に macOS 27 Beta を入れて Siri AI で遊んだりした話

📁 日常diary Apple WWDC📅 2026年06月11日 23:23

みなさんこんばんは、かんぬきです。

Apple の開発者向けイベントである WWDC 26 が日本時間の6月9日から開催中です。
その中で iOS 27、iPadOS 27、macOS 27 などが発表されました。そこで今回、タイトルにあるように MacBook Air に macOS 27 Beta を、また、iPad Pro に iPadOS 27 を入れてみたので主に macOS 27 についてのファーストインプレッション(?)を書いてみようと思います。

壁紙が美しいぞ OS 27!

macOS、iPadOS(*)双方に言えるのですが、壁紙がシャンパンゴールドのような色を基調としており高級感があります。筐体がアルミなのもあって、全体的な質感がマッチしている印象を受けました。なお Windows11 のデフォルトの壁紙のような、あの、なに? 紙だか布だかをカーブさせたような模様なので、「目新しさ」は特段ありません。最近の流行りなのかな?
(*iPadOSの場合は壁紙の設定を Dynamic に設定すると macOS に似た色味の壁紙が設定できます)

細かいデザインの修正が入った/入るらしい

Liquid Glass の透明度を調整できるようになったほか、画面上部にある各アプリのメニュー内の項目に必ずアイコンをつけなければならないという制約(?)が緩和されました。
Liquid Glass の質感については、UIが透けて文字が見づらかったりする人は透明度を下げる、いやいやガラスっぽい透け感が美しいんだ!と感じる方は透明度を更に上げるなどの調整が可能になりました。僕は透け感が好きなので透明度を限界値まで上げています。
メニューのアイコンの制約がなくなったことで、メニューの項目もすっきりとしたものになりました。アプリを開発する人たちにとっては、アイコンを設ける必要がなくなるので少しは楽になるんじゃあないでしょうか。よくわからんけど。
また、これまで Apple 純正のアプリと Chrome などサードパーティアプリでは、ウィンドウの角丸がバラバラだったのですが、それらが今後統一されるようになったそうです。芸が細かいですね。
あと、MacBook Air/Pro のノッチ部分でアイコンが見切れる問題も解決していました。(けっこう力技で解決していて笑いました)

不具合が少ない(ような気がする)

macOS 26 Beta の時は結構バグが多かった印象があったのですが、macOS 27、iPadOS 27 は Beta 版でありながら今の段階ではそんなにバグが潜んでいない印象を受けました。少なくとも、普通に使う分には全く問題なく動いてくれています。
一部、Mac 版のウィジェットにアプリの像が映り込んだ(?)り、iPadOS ではアプリの全画面表示がちょっとだけ調整が必要だったりしますが、僕が個人的に普段使いする中で目立った不具合はそのくらいです。
あ、macOS 27 は、どうやら外部モニターを使って画面を3枚使うと Safari が落ちるらしいという情報を見かけました。画面を3枚も使っていないので検証ができませんが、使う方はちょっと注意です。

Safari で web ページの監視ができるようになりました

新しく「Notify me」という機能が Safari に追加されました。(MacBook Air を英語設定にしているので日本語でなんというかは分かりません……)
僕は今回この機能は使っていないのですが、Apple 公式の WWDC 26 の動画では、閲覧している web ページの、指定した部分が更新されるなどしたら通知してくれるという機能です。ライブのチケットの予約戦に使え……るかな?といった内容でした。

Siri AI がすごい!

今回新しく Google の Gemini をベースとして AI 化した Siri こと「Siri AI」が発表されました。
これまでの Siri とは違い、どうやら Spotlight にも統合されたようです。ちょっとニュアンスが難しいんですが、Spotlight の検索を Siri AI がやってくれている感じです。(本当に語弊がある表現)
また、Siri がアプリとして存在するようになり、Google のGeminiや ChatGPT のような、チャットアプリ風の使い方ができるようになりました。Siri とのやり取りの履歴は手動で削除するか、あるいは30日か1年を経過したら自動で削除するように設定できます。ちょろっと天気を聞いただけでもわざわざ履歴に残るので、これはちょっとウザいなといったところ。削除期間が最短で30日とちょい長いですが、自動で消えてくれるだけ良しとしまょう……

Siri AI を利用するには Waitlist に登録して順番待ちをしないといけないのですが、僕はちょっとゴニョゴニョして Waitlist をバイパスし、一足先に Mac 版 Siri AI を試してみました。最初は英語(アメリカ語?)でしか利用できないとの事でしたが、文字上であれば日本語にも対応していました。
これまでの Siri とは違い、OS に深く根を張った Siri となってまして、具体的にはこれまでのメールの検索だけではなく、自然言語で指示した内容に沿ってメールの内容まで理解して、予定を立てたりすることができるようになっています。
また、Finder のフォルダ内にある PDFやExcelファイル、テキストファイルなどフォーマットが違うものを複数選択し Siri AI にお願いして比較や要約をお願いすることもできるようになりました。なかなかすごいぞ Siri AI。

まとめ

ほんの2日使っただけですが、未来感はどことなく感じることができました。
特に Siri AI が個人的には刺さっています。WWDC 26 の動画内でも Siri AI についての割合が多かったので、結構力を入れた部分なのでしょう。

楽しく遊べたところで、今回はここまで。それでは。